「見やすいプレゼン資料の作り方」のポイントを3つにまとめてみた!

「見やすいプレゼン資料の作り方」のポイントを3つにまとめてみた!


提案書や企画書など、日々の業務で使用されるプレゼン資料はたくさんあります。その資料デザインの「見やすさ」「伝わりやすさ」によって業務の成果が左右されると言っても過言ではありません。
みなさんは「見やすいプレゼン資料の作り方」という資料をご存知でしょうか。

こちらは当サービス「SKET」のディレクターが、プレゼン資料の作成で気をつけてほしいことを盛り込んだ資料です。おかげさまでSlideShareにて累計320万PVを越しました。

しかし、内容が非常に具体的なこともあり「すぐには覚えられない!」という声もいただき、そこで今回、見やすいプレゼン資料の作成を行う上で重要なポイント3つをまとめてみました。

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ポイント1:作るときは「聴衆中心主義」!
ポイント2:プレゼン資料だって「整理整頓」!
ポイント3:本当に「伝えたいこと」を伝える!

それでは、上記のポイントについてそれぞれ具体的に解説していきたいと思います。

ポイント1:作るときは「聴衆中心主義」!

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「かっこいい」「かわいい」「気に入っている」

資料作成においては、このような「自己中心主義」による作成が見やすさを損なう原因の一つです。その「明朝体のフォント」が主観的にはかっこいいのかもしれないですが、スクリーンに映すと一般の人は見づらく感じます。

ではどうすべきか?
筆者が「聴衆にとって見やすいフォント」を追求していった結果、辿り着いたのが

メイリオ18pt以上

というルールです。

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また、スライドのデザインについても、色や模様、アニメーションが入っていて「お気に入り」かもしれませんが、図や文字をジャマしたり、作成スペースを圧迫したり、聴衆の気を散らせたりする原因になっていませんでしょうか。

・単純明快か?(高校生やオバチャンでも理解できるか?)
・聴衆が見やすいと思えるのか?
・スクリーン映写しても見やすさは保っているのか?
・内容に関係ないものやデザインは入ってないか?

など、「聴衆中心」で考えてスライドを作っていくことが重要だと考えます。

もちろん、その為に配色を考えなければいけません。
(配色についてはまた別の記事で詳しく紹介します!)

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ポイント2:プレゼン資料だって「整理整頓」!

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やっぱり人間、ものが揃っている、整っていると気持ちが良いものです。それは資料も同じこと。ですので、図や文章などのあらゆるオブジェクトはとにかく揃えましょう。

でも、適当に揃えるだけじゃだめですよ。

もし、図書館の本がキレイに並べてあっても、種類別に分類されていなかったらどうでしょう?当然、目当ての本を探しにくいと思います。

ではどうすれば良いか?

あなたが、友達のクローゼットを整理したとします。

そのとき友達に、「あの服、どこにしまったの?」と聞かれないようにするにはどうすればいいか考えてみてください。

いろいろな方法がありますが、例えば、

(1)服の種類別に収納ケースをわける
(2)ケースに何が入っているかわかる「ラベル」を貼る
(3)よく使うものは取り出しやすい位置にする

こういった考えをプレゼン資料に応用することが大切です!

自分の家のクローゼットなら、ラベルなんて貼らなくても服のしまった位置は分かります。でも、自分以外だとそうもいかない、という考えが必要なのです。

位置を「揃える」だけでなく、種類やグループがわかるように「分ける」ことが重要なのです。

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ポイント3:「本当に伝えたいこと」を伝える!

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プレゼン資料だって、「伝えたいメッセージ」と「そうでないメッセージ」があると思います。「伝えたいメッセージ」は大きく、「そうでないメッセージ」よりも目立つようにしましょう。

そのほうが、聴衆はどこを着目すればいいのかすぐに分かります。レーザーポインタや指し棒はプレゼン時に必要無いよう、資料を明確にしましょう。

また、伝えたいことはコンパクトにする必要もあります。

例えば、「桃太郎」という物語はどんな物語かを伝えたいのであれば、

「昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは…(中略)…めでたしめでたし。という物語です。」

と長々伝えられても、「結局、どういう話だったっけ?」となるばかりです。

「桃から生まれた桃太郎という男の子が、動物の仲間とともに鬼を退治する物語。」

と伝えるだけで十分ですよね。

「結局、どういう話か」ということが「本当に伝えたいこと」なのです。

まとめ:プレゼンテーションは文字通り「プレゼントすること」!

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ここまで資料作成において重要なポイントを見てきましたが、それらを一言でまとめると聴衆が内容を理解するために手取り足取り尽くすことだと言えます。

聴衆は「お客様」です。

ぜひ「お客さまにプレゼントする気持ち」を持って資料作りに力を入れてほしいと願っています。

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