「心理学から読み解く!資料作成で知っておくべき”色”の使い分け」

「心理学から読み解く!資料作成で知っておくべき”色”の使い分け」




今回は資料作成において大事な配色についてです!

カラーマーケティングという言葉があるように、人々の心理と色というのは密接に結びついてます。心理と色の影響を知っておくと売り上げ向上に繋がったり、ブランディングの1つとして用いることが出来ます。例えば、ユニクロはただ安い商品を売っているだけでなく、カラーマーケティングのエキスパート・カンパニー。ユーザー心理を汲み取った配色によって、自然と買う気になってしまっているのです。

では、どの色をどう使えば効果があるのでしょうか?それでは、解明していきましょう!

red

■この色を好む人の傾向
-負けず嫌いの頑張りやで、目立ちたがり
-色がきれいでないとイヤ
-仕事が遅い販売員にイライラしがち

■効果
-明るさと元気を与える
-人を積極的にする
-自己表現したい欲求を満たす

■事例

 

blue

■この色を好む人の傾向
-まじめで控えめで頭が良くて優しい人だと思われたい人
-心が疲れていることも
-世間の人はこの商品をどう評価しているのか、ちゃんしたメーカーのものかを気にしている

■効果
-静かで慈悲深い心をつくる
-想像力を発揮させて仕事に集中できるようにする
-人にいえない悩みと不安を和らげる
-高級感

■事例

 

green

■この色を好む人の傾向
-優しく穏やかでおっとりした家庭的な人
-自然なものや緑色のものが欲しいけど、迷ったあげく買わないことが多い

■効果
-人を優しく穏やかにする
-自然と同じ安らぎを与える
-寝不足、肩こり、対人ストレス、仕事のし過ぎからくる疲れを和らげる

■事例

 

茶色

brown

■この色を好む人の傾向
-落ち着きや大人っぽさ、グレード感を重視する人
-便秘気味か満腹。もしくは金欠ぎみか、リッチだけど不満の多い状態

■効果
-リラックスさせる
-心をおだやかにする
-平和と安定を求める欲求を満たす

■事例

 

黄色

yellow

■この色を好む人の傾向
-個性を重んじる人で、子供っぽい一面もある
-胃が弱いか、企画書作りで頭がいっぱいかも

■効果
-人を明るく、前向きにする
-上手にコミュニケーションが取れるように助ける
-現実的なアイディアを出すのを助ける

■事例

 

black

■この色を好む人の傾向
-親とか上司とか社会にいいたい文句が山のようにある人
-プレッシャーと戦っている芸術家
-販売員が話しかけてくるとムカつくはず

■効果
-強い不安や人にいえない心配をかかえ、辞退が好転するのを待っている人をなぐさめる
-制限や制約に耐え、プレッシャーと戦いながら理想に向かっている人に安心感を与える
-才能がありながら困難を感じている人に自信を与える

■代表例

 

グレー

gray

■この色を好む人の傾向
-何もかも本当はイヤで、くたびれている優しい人
-気付かれによる肩こり、冷え、腰痛をかかえていることが多い

■効果
-人を助けて 人の心をなだめる
-「そのうち、いいことがあるさ」と思いたい人を安心させる
-様々な不安を抱えている人を癒す

■事例

 

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おわりに

いかがだったでしょうか?

資料に使う色によって、その色を好む人やその効果が変わってきます。
「だれに対して」「どのような意図」の資料を作成するのかを明確にすることが、効果的に色彩を使うポイントなのではないでしょうか!

参考:売れる色・売れるデザイン(BNN新書)http://www.amazon.co.jp/dp/4893699482